未知の可能性に情熱で挑みます。
ローヤル珈琲は昭和36(1961)年コーヒー豆を自家焙煎して喫茶店に供給する業務を開始 したのをはじまりとして、以後、関連商品の拡充を続け、たゆまぬ技術開発ときめ細かな サービスによって信頼にお応えしつつ現在のようにレストラン・喫茶飲食材料全般を網羅 する総合珈琲メーカーとして、着実にその歩みをすすめてきました。
社会ニーズが複雑化、多様化の度を加える今日、その対応には時代に即した幅広い知識と 体制(ソフトとハード)が要求されます。
ローヤル珈琲は、伝統化しつつある「開拓者精神」をもとにより調和のある対応をお客様の 皆様とともに考え、これを通して微力ながらも社会に役立つ存在でありたいと念願してい ます。
そのためにローヤル珈琲は燃えるような情熱で、来るべき新しい時代の姿に思いを 馳せています。

株式会社ローヤル珈琲
代表取締役 森下 勲